☃️バイクで見てきた世界⛄️

不整地な場所を好んで走るバイク乗りが様々な世界を見てくるウェブログ٩( 'ω' )و

インカムからイヤホンに切り替えて気が付いた(((o(*゚▽゚*)o)))


ツーリングの休憩中に撮った写真

グーグルマップって便利ですよねぇ( ̄∇ ̄)

僕の中ではインフラも同然のアプリケーションです(°▽°)

そんなグーグルマップでよくツーリングに行くのですが、音声ナビゲーションを今まではインカムで聞いてたんですけど、林道に入ってからインカムを壊さないようにリュックにしまったり、充電するのが面倒でイヤホンを使うようになったんです。

そしたらですよ!ツーリング終盤の疲労感がいつもより少ない事に気がつきまして(°▽°)

まぁたまたまかなぁって思ってたんですけど、イヤホンに切り替えてから露骨に終盤の疲労感がやっぱり違うんです。

ツーリングの風景の写真



エンジン音と疲労を調べていたら面白いものを見つけた(๑╹ω╹๑ )


産業防音工事(工場騒音対策) - ソノーラテクノロジー株式会社公式サイト(防音室・無響室メーカー )
労働安全衛生規則(65条・65条-2) ※抜粋
<作業環境の評価>
・測定は透過騒音レベルで測定し、各測定点で少なくとも10分間計測します
・半年に一度、定期的に測定を実施します。但し設備・作業を変更した際はその都度測定します
・A測定は平均値算定時、80dB(A)未満の数値は含めません
「A測定」 作業環境を2m以上5m以内のメッシュに分割し、交点で測定します
「B測定」 最も騒音レベルが高い作業場所(音源から1m)にて測定します
イヤープロテクター商品説明画像
<管理区分2>
・区域を標識により明示
・施設や作業工程の改善、その他防音処置を講じ、管理区分1となるようにすること
・必要に応じ、防音保護具を作業者に着用するなどの処置を実施すること
<管理区分3>
・区域を標識により明示すつとともに保護具着用厳守の掲示
・施設や作業工程の改善、その他騒音対策処置を講じ、管理区分1・2となるようにすること
・イヤーマフや耳栓等の防音保護具の着用厳守
なるほど。

車種によって異なりますが、大半はこの音量を超えて来そうですねぇ( ̄∇ ̄)

この規格に法って計測したわけでも無いのであれですが。。。。

て事はイヤホンに限らず、ある程度音量を減衰してくれる耳栓とか良いんじゃね?


と思って調べてみたら専用品が売ってた(≧∀≦)
やっぱり音でも疲れてるんですねぇ。。。。僕の感覚は間違っていなかった様ですw
レーサー用 イヤープロテクター
しかもこれ、インカムでの会話もできる様に特定の周波数帯のみ減衰して声や緊急車両の音はしっかり聞こえる様に設計されてるそうです!
耳栓 レーサー用
なるほどなるほど。。。

欲しいw
wr250rツーリング
僕はこれをツーリング用品として見つけたけど、本来はレース用なんだねw

バイクは本当にいろんなプロテクターがありますが、まさかイヤープロテクターなんて物まで有るとは思いもしませんでしたねw

ツーリングの疲労を少しでも軽くしてみたい人は試しでイヤホンしながら走ってみるのを強く!オススメします(*'▽'*)

それではまた〜٩( 'ω' )و
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