先日、Dトラ150SEの1年レビューを書いて
【1年レビュー】D-Tracker150SE(KLX150SMSE)というバイクに1年間乗ってみた感想 : ☃️バイクで見てきた世界⛄️
現在バイクの走行距離は1万3千キロ越えたあたり。
で、バイクのリアタイヤの状態が写真のような状態で
スリップサインまで2mmはない感じ。
フロントタイヤは余裕があるけど、それでも交換した方が良さげな減り具合。
Dトラとninja250ってなんでかツルツルのタイヤ履いてる人が多いイメージが勝手に有るけど、僕は雨の日も走るのでツルツルになる前に交換したい。。。
んで、実は(そろそろタイヤ交換したいから準備しとくかー)って事でヤフオクで使えそうな中古タイヤを6月頭には購入して6月中旬には仕入れてたんだよね。。。w
2〜3週間ほどタイヤと一緒に暮らしていたw
なんでタイヤ交換しなかったかっていうと、このタイヤが届くくらいのタイミングで諸事情がありまして。
まずこのタイヤをどうするか悩んでいた状況だったのですが、今目の前に有るDトラのタイヤはいずれにしたってもう時期ツルツルになってしまうからさっさと交換してしまおうと。
なんでこのタイヤにしたかっていうと、Dトラ150SEに純正装着されているタイヤがIRCのRX-01というタイヤで、02はその後継という事で特に何も考えず。
正確に言えばオンロードタイヤを選ぶ基準が自分の中に全く無いからとりあえずこれで良いかな的な。
タイヤの寿命も伸びるらしいし。
それにオフロードタイヤの時もIRCのタイヤに散々助けられたから多分大丈夫でしょ的な感じで。
で、早速1つ間違い。
タイヤ幅を120から130に変更したのは良かったんだけど、扁平率をしっかり見てなくて70扁平から80扁平になってしまった事で直径が大幅アップ!_(┐「ε:)_
凄いデカくなってしまったw
これは予期せぬ車高アップだ。。。
タイヤ交換に使う工具はオフロードバイクの時から何も変わっておらず、DRCのレンチ付きタイヤレバーとモンキー。あと自転車用の空気入れ。
このレンチ付きタイヤレバーは工具のスペース、置き場、持ち運びの時の重量軽減はもちろん、タイヤ交換の時に一番大事な先端部分の形状がスプーンのようになっていて、交換作業そのものも、し易いおすすめな工具٩( 'ω' )و
こういうマルチツールって専用工具に劣る部分がどうしても生まれ易いんだけど、これはタイヤレバーに比べて劣る部分はグリップが付いてないくらい?
タイヤ交換作業自体は両手両足を使う関係で作業中の写真がとれず。。
事前情報として「オフタイヤに比べてオンタイヤはビードが落ちにくく、クッソ硬いから基本的にお店に任せたほうが結果として安上がりだよ」って聞いてたり、どこかの記事でみたり。
て事で覚悟して準備して挑んだんだけど、リアタイヤが拍子抜けするくらいにすんなり交換できちゃって。。。w
昔ダンロップのオフタイヤ交換した時の方が苦戦したぞ!って。
【タイヤ交換】久しぶりにオフロードバイクのタイヤ交換をしてみて気づいた便利な道具 : ☃️バイクで見てきた世界⛄️
ッシャ!じゃぁフロント余裕( ✌︎'ω')✌︎って作業し始めたんだけど、外すところから苦戦。
もう(あれ、リアタイヤどうやって外したっけ?あれ?。。。あれ?)って感じ。
どうにかこうにか外れて嵌め始めたんだけどマージで嵌まんないw
夕方から用事あるからあんまり作業引き延ばせないんだよなって事で裏技的に紹介されてたPPバンドを使ってビードをリムセンターに落としながら嵌める方法もやってみたり
結局このPPバンド作戦はあまり上手くいかず(えーい!ガリ傷気にして慎重になりすぎてんだろこれ!イッタレ!)ってやったら10分掛からなかった。
いずれにしてもリアタイヤと比較にならないほどフロントが手強かった。
次交換するタイヤはRX02は候補から外そう。。。
あとリムプロテクターを用意しよう。
昔買ったんだけど、ちょっと見当たらなかった。捨てちまったかな。。。
交換して使い古したタイヤは2りん館にて廃棄してもらうべくこんな感じでバイクに固定して持ってった。
タイヤワックスでツヤッツヤにして完了!
てなわけでフロントフォークに車高をアップするための調整と突き出しをしていたのをスタンダード状態に戻して普通に踵がつく程度の車高に戻しましたw
あとタイヤ直径が大きくなった事で減速比が変わり、出足が少しかったるくなった。まぁ許容範囲。
これで足回り(駆動系)のリフレッシュが完了!
何かやったらまた記事にしよう。
それではまた〜
【1年レビュー】D-Tracker150SE(KLX150SMSE)というバイクに1年間乗ってみた感想 : ☃️バイクで見てきた世界⛄️
現在バイクの走行距離は1万3千キロ越えたあたり。
で、バイクのリアタイヤの状態が写真のような状態で
スリップサインまで2mmはない感じ。
フロントタイヤは余裕があるけど、それでも交換した方が良さげな減り具合。
Dトラとninja250ってなんでかツルツルのタイヤ履いてる人が多いイメージが勝手に有るけど、僕は雨の日も走るのでツルツルになる前に交換したい。。。
んで、実は(そろそろタイヤ交換したいから準備しとくかー)って事でヤフオクで使えそうな中古タイヤを6月頭には購入して6月中旬には仕入れてたんだよね。。。w
2〜3週間ほどタイヤと一緒に暮らしていたw
なんでタイヤ交換しなかったかっていうと、このタイヤが届くくらいのタイミングで諸事情がありまして。
まずこのタイヤをどうするか悩んでいた状況だったのですが、今目の前に有るDトラのタイヤはいずれにしたってもう時期ツルツルになってしまうからさっさと交換してしまおうと。
このタイヤ、クッソかてぇぞ_:(´ཀ`」 ∠):
新たに購入した中古のバイクタイヤはIRCから販売されているRX-02というタイヤに。なんでこのタイヤにしたかっていうと、Dトラ150SEに純正装着されているタイヤがIRCのRX-01というタイヤで、02はその後継という事で特に何も考えず。
正確に言えばオンロードタイヤを選ぶ基準が自分の中に全く無いからとりあえずこれで良いかな的な。
タイヤの寿命も伸びるらしいし。
それにオフロードタイヤの時もIRCのタイヤに散々助けられたから多分大丈夫でしょ的な感じで。
で、早速1つ間違い。
タイヤ幅を120から130に変更したのは良かったんだけど、扁平率をしっかり見てなくて70扁平から80扁平になってしまった事で直径が大幅アップ!_(┐「ε:)_
凄いデカくなってしまったw
これは予期せぬ車高アップだ。。。
タイヤ交換に使う工具はオフロードバイクの時から何も変わっておらず、DRCのレンチ付きタイヤレバーとモンキー。あと自転車用の空気入れ。
こういうマルチツールって専用工具に劣る部分がどうしても生まれ易いんだけど、これはタイヤレバーに比べて劣る部分はグリップが付いてないくらい?
タイヤ交換作業自体は両手両足を使う関係で作業中の写真がとれず。。
事前情報として「オフタイヤに比べてオンタイヤはビードが落ちにくく、クッソ硬いから基本的にお店に任せたほうが結果として安上がりだよ」って聞いてたり、どこかの記事でみたり。
て事で覚悟して準備して挑んだんだけど、リアタイヤが拍子抜けするくらいにすんなり交換できちゃって。。。w
昔ダンロップのオフタイヤ交換した時の方が苦戦したぞ!って。
【タイヤ交換】久しぶりにオフロードバイクのタイヤ交換をしてみて気づいた便利な道具 : ☃️バイクで見てきた世界⛄️
ッシャ!じゃぁフロント余裕( ✌︎'ω')✌︎って作業し始めたんだけど、外すところから苦戦。
もう(あれ、リアタイヤどうやって外したっけ?あれ?。。。あれ?)って感じ。
どうにかこうにか外れて嵌め始めたんだけどマージで嵌まんないw
夕方から用事あるからあんまり作業引き延ばせないんだよなって事で裏技的に紹介されてたPPバンドを使ってビードをリムセンターに落としながら嵌める方法もやってみたり
結局このPPバンド作戦はあまり上手くいかず(えーい!ガリ傷気にして慎重になりすぎてんだろこれ!イッタレ!)ってやったら10分掛からなかった。
いずれにしてもリアタイヤと比較にならないほどフロントが手強かった。
次交換するタイヤはRX02は候補から外そう。。。
あとリムプロテクターを用意しよう。
ASTROPRODUCTS インターネット店
何はともあれ交換完了٩( 'ω' )و
交換して使い古したタイヤは2りん館にて廃棄してもらうべくこんな感じでバイクに固定して持ってった。
で、またがってびっくりw
踵が浮くw
めちゃくちゃ車高が上がってしまったw
タイヤワックスでツヤッツヤにして完了!
てなわけでフロントフォークに車高をアップするための調整と突き出しをしていたのをスタンダード状態に戻して普通に踵がつく程度の車高に戻しましたw
あとタイヤ直径が大きくなった事で減速比が変わり、出足が少しかったるくなった。まぁ許容範囲。
これで足回り(駆動系)のリフレッシュが完了!
何かやったらまた記事にしよう。
それではまた〜
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